梅ノ木の家リノベーション | Renovation of House in Umenoki

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コンセプト


大きな邸宅が立ち並ぶ阪急沿線の住宅街にある、中古一戸建て住宅のリノベーションです。30歳台の夫婦に子供2人という家族構成。
既存住宅は、ほぼ正方形の敷地に対して45度の角度の軸線を持っていました。
この軸線をいかに扱うかが設計の鍵だったのですが、これを逆手に取ることを考えました。もともと45度の傾きをもったリビングダイニングだったのを、キッチンとをつなげてより見通しの良い大空間つくりました。
既存のナラ無垢フローリングの状態が良いので出来るだけ再利用することにしました。既存の間仕切壁を撤去すると壁の跡が床面に残ってしまうので、モザイクタイルを嵌め込みました。家の中に遺跡があるようでおもしろいです。

建物概要

主要用途 :専用住宅
所在地: :兵庫県伊丹市
構造・規模 :木造在来工法/2F建ての1階部分
施工 :(株)正建工業
設計期間 :2007.04〜2007.09
施工期間 :2007.09〜2008.11
写真撮影 :ミサオケンチクラボ

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