「Viewbox」の3年点検に行って参りました!
先日、「Viewbox」の3年点検に立ち会いました。

家づくりは、お引き渡しの日がゴールではありません。
むしろ、本当の意味での住まいづくりは、そこから始まるのだと私たちは考えています。
ミサオケンチクラボでは、工務店さんと連携し、ご要望があれば竣工から何年経っても点検に伺っています。今回も工務店さん主導のもと、外壁や建具の状態はもちろん、普段は目にすることのない地中埋設配管まで、約4時間をかけて丁寧に確認していただきました。

そして今回、何より嬉しかったのは、ご家族が住まいをとても大切に暮らしてくださっていたことです。
室内は3年が経過したとは思えないほど美しく保たれ、ご家族で掃除や片付けのルールを決め、日々心地よく暮らしておられることを伺いました。
設計者として、これほど嬉しいことはありません。
住まいは、設計や施工だけで完成するものではありません。
住まい手が愛着を持って暮らし、その時間を工務店と設計者が定期的に見守ることで、住まいの価値は年月とともに深まり、育っていくものだと思います。
3年という時間を経ても、ご家族がこの家を大切に育ててくださっている姿に触れ、改めて「良い家は、住まい手とともにつくられていくものだ」と実感した一日でした。
これからも、この住まいとご家族に寄り添いながら、末永いお付き合いを続けていければと思っています。
(さ)
2026-07-18 | Posted in BLOG