いざ!整理収納アドバイス!!!
先日、昨年設計・監理をさせていただいた「豊中の家」へ、
施主様より整理収納アドバイスのご依頼をいただき、伺って参りました!
実はこの日を迎えるまで、設計業務が重なり、十分な準備時間を取れたとは言えませんでした。
「どこから手を付けようか」
「限られた時間の中で、どこまで暮らしやすく変えられるだろう」
そんな少しの不安を抱えながらも、楽しみな気持ちでスタートしました。
今回の中心は、パントリーをはじめとした収納スペース。
一見、収納庫の中には物は収まっているのですが、、、。
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可動棚だけのシンプルパントリーでしたので、色々な種類のものが混在して、とても使いにくそうでストレスが溜まる状態でした。
整理収納で大切にしているのは、単に物を減らすことではありません。
ご家族の暮らし方や動線、日々の家事の仕方を丁寧にお聞きしながら、「使いやすく、無理なく続けられる仕組み」を一緒につくっていくことです。
当日は、娘さんも一緒にお手伝いしてくださいました。
一つひとつの物と向き合いながら、「必要なもの」「大切にしたいもの」を考え、整理していく時間。
そして、見事に整ったパントリーを最後にご家族みんなで眺め、「きれいになったね!」と拍手。
使いやすく、気持ちよく暮らせる収納へと生まれ変わりました。


後日、奥様から改めて、あふれんばかりの感謝のお言葉をLINEでいただきました。
さらに嬉しかったのは、その様子を見ていた娘さんが刺激を受け、ご自身のお部屋の整理にも取り組まれたこと。
なんと、片付けていく様子をタイムラプス動画にしてLINEで送ってくださいました。
「片付けなさい」と言われてするのではなく、自分自身が「整えたい」と思って行動する。
整理収納の本当の価値は、そこにあるのかもしれません。
気が付けば、朝9時から夕方17時まで、あっという間の一日でした。
設計した住まいが、ご家族の暮らしの中で大切に育てられていること。
そして、その暮らしをさらに心地よくするお手伝いができること。
設計と同じくらい、私は整理収納のお仕事が大好きです。
住まいをつくることと、そこでの暮らしを整えること。
これからも、ご要望があれば、設計後の暮らしにも寄り添うお手伝いを続けていきたいと思います。
今回の整理収納でどのように変化したのか、具体的な工夫や収納方法については、また改めて詳しくご紹介したいと思います。
(さ)