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気の置けない建築仲間との「琵琶湖・大人の建築修学旅行」

先日、いつも交流のある建築仲間と一緒に、琵琶湖周辺を巡る「大人の建築修学旅行」へ出かけてきました。

1日目。

まず訪れたのは、「LAGO(ラーゴ)/たねや」。


「安藤ハザマ」設計施工の建築を見学し、その後、芦沢隆一氏が設計した「セトレ マリーナびわ湖」でランチ。
施設の方に無理を言って、建物の各室内エリアや屋上まで、とても丁寧に案内していただきました。

さらに、車で4分の所に位置する「佐川美術館」を訪れ、建築とアート、そして水盤と建築が織りなす美しい空間を体感しました。

宿泊は「サンクチュアリコート琵琶湖」。

お酒片手に建築談義に花を咲かせながら、充実した時間を過ごしました。

2日目は、メタセコイア並木をドライブし、馬と触れ合える牧場へ。

琵琶湖をぐるりと巡りながら、雄大な自然を思う存分満喫しました。

今回訪れた建築は、どれも琵琶湖の豊かな自然を大切にし、その景観に溶け込むように計画されているのが印象的でした。

建築が主張し過ぎるのではなく、自然と調和し、その土地の魅力をより引き立てる存在になっていました。

住宅設計においても、建物だけを考えるのではなく、敷地の風景や光、風、季節の移ろいを取り込みながら、暮らしを豊かにする住まいをご提案したい。

そんな思いを改めて感じた、とても有意義な建築旅行となりました。
(さ)

2026-07-10 | Posted in BLOG