演劇いくぞ
[シーン①]尼崎の場末のバーにて
40の化粧っけのない短髪金髪の女が一人つぶやく。
「飛ぼうが何しようが何を隠そうアタシは窪塚洋介を認めている。」
バーの店主:「?あんた何者や?」
「確かに。で、蜷川幸夫も好き嫌いは別として認めている。娘も含めて・・・。」
バーの店主:「おいおい、いよいよアンタ何様のつもりや?」
40女、ふっと含み笑いをしてから千円札を一枚置いて店を出る。
と、言うわけで・・・。(あっ、すみません。もどってきました。)
そんな二人が舞台を作るって言うんだから見に行かないわけが無いのだ!
で、事務所に来る途中に大金叩いてチケットゲットしたわけ。
タイトルは[血の婚礼]
怪しいな。
楽しみだな
(さ)
2011-07-09 | Posted in OLD BLOG