夏季休業のお知らせ
誠に勝手ながら、下記の期間を夏季休業とさせていただきます。
2026年8月12日(水)~8月16日(日)
休業期間中にいただきましたお問い合わせにつきましては、
8月17日(月)より順次対応させていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
BLOG 2026-07-26
建築とアートに触れた米子出張
米子での打ち合わせを終えた翌日は、せっかくの機会ということで、建築とアートに触れる一日を過ごしました。
まず訪れたのは、「植田正治写真美術館」。実は以前訪れた際、まさかの火曜日定休日で入館できず…。今回はそのリベンジです。

写真を単なる「記録」ではなく、「演出された表現」として創り上げる植田正治さんの世界観に引き込まれました。建築と同じように、構図や光、余白の使い方一つで人の心を動かすことができる。その奥深さを改めて感じました。
続いて立ち寄ったのは、隈研吾さん設計の「GREENable HIRUZEN」。

建築だけでなく、ギャラリーを含めた空間全体が心地よく、自然との調和を大切にした設計から、多くの刺激を受けました。
その後は、どうしても訪れたかった鳥取県立美術館へ。車で約1時間移動し、閉館40分前に何とか到着しました。

建築そのもの以上に印象に残ったのは、展示内容の充実ぶりです。特に、漫画『孤独のグルメ』でも知られる谷口ジロー展では、一コマ一コマに引き込まれ、時間を忘れて見入ってしまいました。アール・ブリュット展や光をテーマにした展示も見応えがあり、とても充実した時間となりました。
建築家にとって、良い建築を見ることはもちろん大切ですが、それと同じくらい、美術や写真、デザインなど、さまざまな表現に触れることも大切だと感じています。
今回の出張は、仕事だけでなく感性も磨かれる、とても実りある二日間となりました。
これからの設計提案に、この経験を少しでも生かしていきたいと思います。
(さ)
BLOG 2026-07-25
新たなモデルハウスプロジェクト、始まります。
今回は、鳥取県米子市へ、工務店さんのモデルハウス計画のヒヤリング打ち合わせに伺いました。
今回の施主は工務店さん。一般住宅とは異なり、工務店さんの家づくりに対する想いや技術力、デザイン性を表現する大切なモデルハウスです。
まずは現地で敷地を確認し、周辺環境や敷地条件を見学。その後、7月にオープンしたばかりの新社屋へ移動し、ヒヤリングを行いました。

打ち合わせでは、「建築家ならではの提案に期待しています」と、とても嬉しいお言葉をいただきました。
また、モデルハウスだからこそ、訪れた方に「こんな家に住みたい」と感じていただける空間づくりが求められます。
プレゼンテーションは8月31日に決定しました。
工務店さんの想いを形にし、その先のお客様にも「この工務店で家を建てたい」と感じていただけるようなモデルハウスをご提案できるよう、これから約1か月、じっくりとプランを練り上げていきます。
(さ)
BLOG 2026-07-19
建築を志す、その一歩を応援したい
学生さんたちは、もうすぐ夏休み。
そんなこの頃、昨年から時々相談に乗っている、建築家を目指す大学4回生の学生さんから「また相談に乗ってほしい」と連絡をいただきました。
進路は大きく二つ。
就職するのか、それとも大学院へ進学するのか。
以前、私たちはこんな話をしました。
「もし大学院へ進むなら、今の大学だけではなく、別の大学院という選択肢もあるんじゃない?」
「関西だけではなく、関東まで視野を広げてみるのもいいかもしれないよ。」
その言葉を彼は真剣に受け止め、自分なりにたくさん調べ、一つの大学のカリキュラムに強く惹かれたそうです。
さらに実際にキャンパスまで足を運び、自分の目で見て、先生方のお話も聞いてきたとのこと。
その話を聞いて、私たちは「それは素晴らしい!」と心から思いました。
ただ一つ問題がありました。
試験日まで、残された時間は決して多くないこと。
それでも彼は、「チャレンジしたいです」と迷いなく話してくれました。
その言葉を聞いて、ますます応援したくなりました。
建築の世界は、正解が一つではありません。
だからこそ、自分で考え、自分で選び、自分で一歩を踏み出そうとする姿勢が何より大切なのだと思います。
彼がどんな道を選んだとしても、その経験はきっと将来の糧になるはず。
でも、せっかく本気で目指すなら、ぜひ夢をつかんでほしい。
心から応援しています。
頑張れ!
(さ)
BLOG 2026-07-18
「Viewbox」の3年点検に行って参りました!
先日、「Viewbox」の3年点検に立ち会いました。

家づくりは、お引き渡しの日がゴールではありません。
むしろ、本当の意味での住まいづくりは、そこから始まるのだと私たちは考えています。
ミサオケンチクラボでは、工務店さんと連携し、ご要望があれば竣工から何年経っても点検に伺っています。今回も工務店さん主導のもと、外壁や建具の状態はもちろん、普段は目にすることのない地中埋設配管まで、約4時間をかけて丁寧に確認していただきました。

そして今回、何より嬉しかったのは、ご家族が住まいをとても大切に暮らしてくださっていたことです。
室内は3年が経過したとは思えないほど美しく保たれ、ご家族で掃除や片付けのルールを決め、日々心地よく暮らしておられることを伺いました。
設計者として、これほど嬉しいことはありません。
住まいは、設計や施工だけで完成するものではありません。
住まい手が愛着を持って暮らし、その時間を工務店と設計者が定期的に見守ることで、住まいの価値は年月とともに深まり、育っていくものだと思います。
3年という時間を経ても、ご家族がこの家を大切に育ててくださっている姿に触れ、改めて「良い家は、住まい手とともにつくられていくものだ」と実感した一日でした。
これからも、この住まいとご家族に寄り添いながら、末永いお付き合いを続けていければと思っています。
(さ)
BLOG 2026-07-16
東京一人旅 3日目
昨日の本当に楽しかった時間の余韻を忘れられずに、今日は、
・麻布台ヒルズを体感。

これぞ東京!な規模に圧倒される私。
徒歩で、
・森美術館(ロン・ミュエク展)
へ。

超絶リアルな人体立体アートに興奮状態の私。
リアルな中に潜む、作者の想いが、手の指の形や眼差しに表現されていて、
自分自身の心の奥底が覗かれているみたいでした。
最新の都市開発からアートまで、東京の「今」を体感した3日間。
歩きに歩きまくった東京一人旅。
不思議と疲労感よりも刺激の方が大きかった!
建築は、建物だけではありません。
街の空気、人との出会い、そこで過ごす時間も含めて「建築が与える体験」なのだと、改めて感じた旅でした。
そして30年前、建築を続けるか悩んでいた24歳の私に言ってあげたい!
「あの時、建築を続けてよかったよ。」
と。
そう思えた、忘れられない東京の3日間でした。
行って良かった!本当に!!!
てか、又、行きたい!
(さ)
BLOG 2026-07-15
東京一人旅 2日目
今日は、
・蔵前
・清澄白河(TOKYO BIKEやギャラリー巡り)




・銀座街歩き
・Ginza Sony Park
を巡り、
そして夜は神楽坂で、いよいよ30年ぶりの再会。
みんな当時と変わらない笑顔笑顔笑顔!
終始カタコト英語でしゃべくる我々。
長い間、遠く離れていても、あの充実した時間を共に過ごした我々にとっては、言語なんて全く関係なかったのでありました。
2軒目は、カラオケボックスで80年代洋楽を歌いまくった我々でした。

コロンビア/K君画伯作!(当時の我々の写真を基に描いてくれました!)
次回は、東京一人旅最終日です。
(さ)
BLOG 2026-07-14
東京一人旅 1日目
旅の準備も万全に、仕事と愛猫銀ちゃんを(は)に託していざ東京へ。
新幹線で3時間。
無事に東京に降り立った私。
先ずは、水道橋駅(東京ドーム近く)のホテルに荷物を預かってもらう。
その後、上野へ移動し、恥ずかしながらまだ一回も行ったことが無かった、コルビジェの・国立西洋美術館を見学


整然とした外観からは、想像できなかった内部の複雑な空間構成に只々感嘆。
住宅レベルの天井高さと、極端に高い天井高さとの対比が心を揺さぶりました。
その後、上野東照宮 神符授与所(中村拓志/NAP Architects)見学。

その後、徒歩で谷中エリアへ
・SCAI THE BATHHOUSE を見学。

古い銭湯を改修してギャラリーに変えたそこは、ダイナミックな空間が印象的でした。
・谷中散策

昔ながらの木造住宅や細い路地、小さな雑貨店を巡り、谷中霊園を通り抜けて日暮里駅到着。
わたし、「ヒグレリエキ」と読んでて、あとでM君とK君にに爆笑されました・・・。
夕方は、M君のお店がある、2k540 AKI-OKA ARTISANで、お互いの30年を語り合いました。

次回へ続きます。
(さ)
BLOG 2026-07-13
30年ぶりの再会。そして、東京建築ひとり旅。
少し時間が経ちましたが、ようやく6月に行ってきた東京ひとり旅を振り返ることができました。
建築を巡り、30年ぶりの再会を果たした、私にとって忘れられない3日間でした。
4回に分けてお届けします。
↓↓↓
私が24歳の頃。
建築の世界でこのまま生きていくのか、それとも違う道を選ぶのか。
そんなことを真剣に悩んでいた時期がありました。
その頃、建築専門誌「新建築」の巻末で見つけたのが「USAセミナー」の募集でした。
イタリアに、世界各国から建築を志す若者が集まり、その土地の歴史や都市を学びながら、実在する敷地を使って建築を提案する設計ワークショップ。
私は東京から参加していたM君、そしてコロンビアから来たK君と3人でチームを組み、一つの建築を提案しました。
国籍も文化も価値観も違う3人が、ひとつのコンセプトを考え、議論し、図面を描いた日々。
今思えば、建築の楽しさを改めて実感した、とてもとても濃い時間でした。
先日、そのコロンビア人のK君が家族旅行で日本に来るという連絡が、M君のもとへ届いたそうです。
「さっちゃんも東京来る?」
M君からの電話に、私の返事は二つ返事で、
「行く!」
でした。
同じくセミナーに参加していたK君も来るとのこと!
M君は現在、東京で建築家からジュエリーデザイナーへ転身し、ショップと教室を運営する素敵なクリエイターに。
K君は、スーパーゼネコンの役員兼プロジェクトリーダー!
そして同じUSAセミナーに参加していたコロンビア人のIちゃんは、その後K君と結婚し、現在はアメリカで二人の設計事務所を営んでいるとのこと。
みんな、本当に頑張ってる!
実は、一人旅をするのも久しぶり。
東京を訪れるのも約10年ぶりの内心はドキドキの私。
30年前は、一人でイタリアセミナーを含めて、ヨーロッパ各国を約2か月かけて廻ってきた私とは思えないほどのビビりよう(汗)
そんな私が、再会と同じくらい楽しみだったのが、「今の東京」を歩くことでした。
次回は、東京一人旅1日目です。
(さ)
BLOG 2026-07-12
新しい住まいづくりが始まります。
昨日、姫路市英賀保にて、新築住宅のヒアリングを行いました。
今回お会いしたのは、30代前半のご夫婦。
照明やインテリアがお好きで、
「お気に入りのデザイナーズチェアや照明が映える家に住みたいんです!」
と、お話しくださいました。
また、明るく心地よい住まいで、コーヒーを淹れてゆったりと過ごす時間を大切にしたい。そんな想いもお聞かせくださいました。
ご夫婦の暮らしのイメージを伺いながら、私たちも自然と設計へのイメージが膨らんでいきます。
住まいのイメージは、持参されたカーサ ブルータスを参考にしながら、お好みの建築やインテリアについて、じっくりとお話を伺いました。
また、ミサオケンチクラボのInstagramもご覧いただいており、「こんな雰囲気の家が好きです」と感じてくださったこともお聞かせくださいました。
さらに、私が整理収納アドバイザーの資格を持っていることにも興味を持ってくださり、「暮らしやすさまで一緒に考えてもらえそう」と感じていただけたそうです。
私たちが設計で大切にしているのは、クライアントがその家でどんな毎日を過ごしたいのか、その想いを丁寧に伺い、住まいというかたちにしていくことです。
お気に入りの照明を愛でながら、好きな椅子に腰掛けてコーヒーを味わう。
片付けやすく、心地よく暮らせる。
そんな何気ない日常が、毎日少し豊かになる住まいをご提案したいと思っています。
これからプレゼンテーションに向けて、じっくりとプランを練り上げていきます。
どんな住まいが生まれるのか、私たち自身も今からとても楽しみです。
(さ)
BLOG 2026-07-10
気の置けない建築仲間との「琵琶湖・大人の建築修学旅行」
先日、いつも交流のある建築仲間と一緒に、琵琶湖周辺を巡る「大人の建築修学旅行」へ出かけてきました。
1日目。
まず訪れたのは、「LAGO(ラーゴ)/たねや」。

「安藤ハザマ」設計施工の建築を見学し、その後、芦沢隆一氏が設計した「セトレ マリーナびわ湖」でランチ。
施設の方に無理を言って、建物の各室内エリアや屋上まで、とても丁寧に案内していただきました。


さらに、車で4分の所に位置する「佐川美術館」を訪れ、建築とアート、そして水盤と建築が織りなす美しい空間を体感しました。
宿泊は「サンクチュアリコート琵琶湖」。

お酒片手に建築談義に花を咲かせながら、充実した時間を過ごしました。
2日目は、メタセコイア並木をドライブし、馬と触れ合える牧場へ。


琵琶湖をぐるりと巡りながら、雄大な自然を思う存分満喫しました。
今回訪れた建築は、どれも琵琶湖の豊かな自然を大切にし、その景観に溶け込むように計画されているのが印象的でした。
建築が主張し過ぎるのではなく、自然と調和し、その土地の魅力をより引き立てる存在になっていました。
住宅設計においても、建物だけを考えるのではなく、敷地の風景や光、風、季節の移ろいを取り込みながら、暮らしを豊かにする住まいをご提案したい。
そんな思いを改めて感じた、とても有意義な建築旅行となりました。
(さ)
BLOG 2026-07-03
建築・建材展 大阪2026へ行ってきました!
インテックス大阪で開催された「建築・建材展 大阪2026」に行ってきました!

会場には、内装材や外装材をはじめ、設備機器や住宅関連商品など、建築に関わるさまざまなメーカーが出展。最新の建材や技術が一堂に集まり、建築に携わる者にとっては毎回刺激を受けるイベントです。
今回の目的は、現在進行中のプロジェクトに役立つ情報を集めること、そして「いつかこの建材を使ってみたい」と思える新しい素材との出会いを見つけること。
広い会場には、数え切れないほどの建材や製品が並び、各メーカーの担当者から特徴や施工方法、メンテナンス性などについて詳しく説明を受けながら見学しました。
10時に入場し、お昼休憩を挟んで気がつけば15時過ぎ。時間を忘れてしまうほど充実した一日となりました。
今回も、現在計画中の住宅に活かせそうな情報や、将来の住まいづくりでご提案したいと思える建材にいくか出会うことができました。
こうした展示会では、カタログだけでは分からない質感や色合い、素材の表情を実際に確認できるのが大きな魅力です。メーカーの方から直接話を聞くことで、新しい発見や設計のヒントもたくさん得ることができました。
これからも、常に新しい情報を取り入れていこうと思います!
(さ)
BLOG 2026-06-22
土地との出会いが、住まいのコンセプトを変えることもあるんです!
先日、戸建て住宅リノベーションのヒアリングを行いました。
今回の家づくりは、実は土地探しの段階からご相談いただいていました。
まだ20代という若さで、ご自身たちの理想の暮らしを真剣に考えておられるご夫婦です。
約1年にわたり、物件を探されておられたお二人。
ご希望は、新築ではなく、またマンションリノベでもなく、中古戸建て住宅を、自分たちの希望通りにフルリノベーションしたいということでした。
そんな中、我々を探してくださり、一緒に物件を見ながら、ご予算や建築的な可能性についてお話を重ねてきました。
以前、探してこられた物件に同行させていただきましたが、建物の耐震性や敷地条件。また、ご予算などを総合的に考え、「もう少し探しましょう」という結論に。
その後、以前からお付き合いのある不動産会社さんにもご協力いただき、偶然とは思えないほど、ご夫婦にぴったりの物件と出会うことができました。
それが、ご希望のエリアでしかも眺望に恵まれたRC造戸建住宅!
こんなことってあるんですねー!
当初、ご夫婦は「景色の良さ」を最優先に考えていたわけではありませんでした。
でも、物件を案内された際に窓の向こうに広がる景色を見た瞬間、
「この景色を暮らしの中に取り込みたい。」
そんな想いが自然と生まれてこられました。
この瞬間から、住まいづくりのコンセプトが変わりました。
そして、初めてお会いした時にお聞きした、お二人の印象的な一言。
「黄昏れられる場所が欲しい。」
ちょっと詩的で情緒あるその言葉を、私たちはずっと心に留めています。
夕暮れの景色を眺めながら、
好きな音楽を聴きながら、
何も考えずに過ごせる我が家。
ご契約前ではありますが、この住まいへの想いを一つひとつ整理しながら、プレゼンテーションに向けてプランを練り始めています。
BLOG 2026-06-06
ガウディ展に行って参りました!
何時でも行けると思っていたら、気づけば展示期間来週で終わりヤーンとなり、
急ぎ、大阪/梅田/グラングリーンに行って参りました。

ガウディと言えば、サグラダ・ファミリア
(さ)がピチピチハタチの時に、友人と二人で行ったことはまるで昨日のことのようです。
あ、スミマセン、莫大に盛りました。
1990年。
あの頃は、まだ、礼拝堂の屋根がまだできていない頃でした。
それでも、地下鉄から地上に上がった先に目に飛び込んできた、あの、一種異様な迫りくる存在感は、
今でも鮮明に覚えています。これは本当です。
一つの建築に、人生の半分を捧げた天才建築家ガウディ。
しかも、その完成を見届ける前に命を落としたという悲劇。
建築物とは、現実にそこに存在して、完成されたものこそ建築であると思う私。
でも、サグラダファミリアは、工事途中であっても、まぎれもなくそれは、the建築物でありました。
(さ)
BLOG 2026-05-29
祝!お引渡し!
5月吉日
Mご夫妻と初めてお会いしたのは、2022年の夏でした。
あれから早くも4年。
敷地探しからのスタートでした。
素晴らしい土地に巡り合ってから、多くの打合せを重ね、検討を重ねながら図面を仕上げ、頼りになる工務店さんにも加わっていただき、見積調整を経て、昨年10月に晴れて着工となりました。
工事期間中も、Mご夫妻、工務店さんと幾度となく打合せを重ね、そして、ようやくお引渡しの日を迎えることができました。
少し前まで雨予報だったにもかかわらず、当日は見事な快晴!
本当に毎回笑いが絶えず、終始楽しいプロジェクトでした。
お引渡しの日には、Mご夫妻から身に余るほどのお言葉もいただき、この時間こそが、私たちにとって設計という仕事を続ける上での何よりの喜びであり、幸せなのだと改めて実感しました。
ひとつのプロジェクトをやり遂げた達成感とともに、少し寂しい気持ちもありますが、Mご夫妻のお人柄がそのまま形になったこの住まいを、どうぞ末永く可愛がっていただければと思います。
(さ)
BLOG 2026-05-13
あと二週間でお引渡しです・・・。
昨年の10月着工した「芦屋の家」

来週末、いよいよお引渡しとなります。
先週末に無事に、施主竣工検査を終え、今週は手直し工事週間です。
設計中、工事中は、がむしゃらに突き進んできたが故、この時期になると、ちょっぴり寂しい気持ちになる私。
週末は、内輪だけの内覧会と写真家による写真撮影。
最後の最後まで、気を抜かず、現場監理して参ります!
(さ)